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時々、気がつくと悲しくて悲しくて仕方がなくなっている時があります。
なんの拍子もなく、ずずっと引き込まれるような感じで。

よくあるのが、会社から帰宅している道すがら、
京急のガードをくぐるあたりで気がつくと涙がじわっと出ています。
わーわー泣くような感じじゃないのでましですが、
時折涙が流れているときもあって困ります。
道行く人が平然と泣いていたらびびりますもんね。

しばらくこういうのもなかったのですが、
最近増えているのはきっと寒くなったせいでしょう。

出社中に起こらないのがせめてもの救いですが、
なってしまうと、まるで井戸の底のような暗く後ろめたい気分で、
それでいて蟻地獄のようにずるずるとその度合いを強めていく、
そんなような状態になってしまうので、
当然ながらあまりいい感じではありません。

きっとこういうのも気の持ち様から来ているのでしょうが、
しかしその気そのものはおそらく人生観から来ているもので、
そうそう簡単に変えられるモノではなさそうです。

というわけで、困ったっちゃ困ったことですが、
とりあえず放置状態なこの現象。
ここ数年内に現れたモノなので新参者ですが、
なかなか面倒な輩です。

それにしても年をとるほど、
悲しさの存在感が大きくなってきている気がします。
もしかしたら寂しさかもしれませんが…

ある程度の年齢になると、
仲間や家族、恋人を求めるように、
自然と寂しくなるようにでもインプリされてるのでしょうかね。