考え事

変わらない風景

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今日は昔から馴染みなところで、
大学四年間通っていたキャンパスからも程近い、
それこそ本当によく見知ったところへお出かけでした。

そこは家からそんなに遠いわけでもない、神奈川県は藤沢市。
僕の通っていたキャンパスはどの最寄り駅からもバス必須な、
高いところからは遠く湘南の海が見えるような気がしてくるところで、
地理的にはそこまで田舎なわけではないはずなのですが、
でも、風景は明らかに田舎のそれで、
とてもとてものどかな感じです。

畑の広がりや道路の感じ、
雰囲気そのものが僕的には田舎、って感じです。
どちらかと言えば、故郷に近いモノがあるかもしれません。

もともとよく知っていたというのはありますが、
大学生の時、テントを借りに走りまわったり、
イベントに出ていったり、本当に足で駆け回ったところでもあり、
その時のとても充足した思い出と相まって、
すごく強く印象付いています。

今日行ってみて、やはりそこはそのままな感じで、
昔から多少道の具合が変わってきたりはしているけれど、
全体の雰囲気はまるっきりそのままでした。
#最も四半期に一度以上のペースで通ってるのですよく知ってるのですが…

ふとつぶやいていたりして、
ここらはもはや僕にとっては、
『原点』や『ふるさと』といった類の、
とても密接な繋がりのある場所になっていることに気づきました。

今日は特別感傷的デーだったので、
特にそういう思いが強くなったのかもしれません。

別にそういう風に思ったからなんだ、ってわけでもないですが、
こうしていつもいつも変わらない、
本当は変わっているんだけど気付かないくらい微妙な変化しかない、
そういうのもいいなぁ、と思いました。


2009年12月31日

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言わずもがな、2009年最期の日です。
もう二度と2009年に出会うことはありません。
さようなら、2009年。あともう少しのお付き合い。

昨日、一昨日と振り返ろうとしたものの、
大した成果は得られませんでした。
2008年の時を見返してみると、
やっぱり大した成果は得られておらず、
振り返りというのが究極的に苦手かもしれません。

総括すると、今年一年は良くも悪くもありませんでした。
なんにもない、空っぽのような一年でした。

自分の成長もたいして感じず、
何かやれたかというと具体的なものは特になく、
目立った変化があったかといえばそんなものはなく、
淡々とこなしてきました。

2008年末では、疲れが取れにくい的なことを書いていましたが、
2009年は愚鈍と慣れでこれに対応した気がします。

あと、満足のThresholdがとても低下したような気がします。
例えば、好きな女性と一年に一度くらい、
顔をあわせて話せれば満足、みたいな。

かたや、到達してしまった感も出てきました。
昨日のやり残しの件ですが、もう様々到達済みって感じで、
こちらはThresholdに関わらず満足してしまっています。

2010年はどんな年がいいですかねぇ。
別段大きな望みはないのですが、
なんか、不満足ややり残しを見つけたいですね。

もちろん車やPCのあたりは、いろいろ妄想したりしていますが、
そういう惰性的なものじゃなくって、
もっと新規開拓的なやつ。

もし何もなければ、また淡々と、繰り返しに耐えるだけで、
とてもリスクは少ない目標の出来上がりです。

きっとだるくなってUpできないので、
ちょっと早いけど2009年に別れを告げます。さようなら。


2009年の山田慎悟

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さて、昨日に引き続き、
プライベートな自分を振り返ってみようと思います。

とはいえ、こちらもこちらで、
たいしたことは思いつかず。
つまるところ、車にべったりな一年でした。

車のことはさんざん書いているのでいいとして…
なんでしょう、本当に変化のない年でしたね。

年齢が年齢だけに、飲み会があったりすると、
結婚話が出たりして、当然ながら恋愛話がでるのですが、
本当に関係ないなぁ、と思うようになってしまっています。

今年なのか最近なのか、
自分の中で「人が好き」だということが、
やっぱり他人とズレているんだろうなぁ、と。
今の僕的には、好き=付き合いたい、にならず、
好きだと思っていることだけで満足していて、
あとはその愛しい人が幸せになってくれればそれでOKなのです。

で、それってどこからきているのだろう、と思うと、
なんかやり残し感がないんですよね。

こう、元々いろいろやりたかったことがあったのですが、
もうほとんどこなしちゃた気がして、空っぽな感じで、
今後、何が出来るんだろうかと思うわけです。

昔思っていた「大人になったら…」みたいなの、
みんなみんなやっちゃってしまっていて。
あともうなんにもないなぁ、と。

そういう動機がない自分ができることなんて、
なんにもないなぁ、と思い、
そうすると、相手に時間の無駄をさせても仕方が無いので、
何もしない方がましだと思うわけです。

恋愛はまぁ、諦めればいいだけなので、いいのですが、
人生を諦めるわけにはなかなかいかないので、
そっちは大きな問題です。

根本的にはさみしくって仕方がなく、
早くそれをなんとかしたいと焦っているのが問題で、
でもそれはきっとなんともできないと思うので、
もっとゆっくりできる「やり残し」を見つけなくては、
と思っています。

というわけで、なんかいまいち整理できてないんですが、
こちらも課題が浮き彫りになった一年でした。


2009年のお仕事

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今年も残すところ僅かとなり、
無事、仕事納めもしたので、
一年を振り返ってみようと思います。

今年一年、何やってたのか、と考えると、
実のところ、現在進行形のものを延々やっているので、
ほとんど実感が湧いてきません。

一年の感じ方がどうだったかと言えば、
非常に長かった気がします。
ミクロで短く、マクロで長い、というのが最近の感覚ですね。

思い返せば、一過性のものとしてInteropがあったりしましたが、
一年の大部分、同じプロジェクトについて、
技術的な部分であったり、事務的な部分であったり、
様々な側面でかかりっきりでした。

あっという間というわけではないですが、
気がついたらもう6年目も終わりそうな状況で、
いやでも中堅〜ベテラン的立場になっていて、
本当に面倒な事が増えてきています。

まぁ、仕事に限った話でもないのですが、
今年は、とにかく情熱が減ったことを実感しました。
すごくピンポイントなところではあったりしますが、
結構、逃避的にソレを発揮しているような感じで、
仕事全体に対して、熱意がなくなってきています。

理由はきっと様々ありますが、
きっかけははっきりしていて、
とてもとてもお世話になった親戚の法事に、
仕事で間に合わなくなりそうになった時、
「あれ、なにしてるんだろう」って思い始めたことです。

それまでもあまり良い状況ではなかったのですが、
なんとかかんとか頑張っていたような気がして、
そのことを境にぷつっと糸が途切れたように、
自分の中で一気に何かが縮んでいきました。

そこからもやっぱり仕事はしているわけですが、
気がつけば、仕事=生活の糧的な、
僕的には非常につまらないスタンスと、
そう大差ない自分の姿勢があり、
とてもとても戸惑を覚えています。

もう一度、切れてしまった糸をもとに戻すのか、
それとも別の糸を張るのか、
何か手を打たないといけない、
という課題が浮き彫りになった年でした。


苦手

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最近はめっきり忘年会ラッシュなわけですが、
今までわりと世代の近いところでの忘年会が多く、
どうしても結婚したとかなんだとか、
そういう話題が事欠かないところです。

やはり20代後半ともなると、
一般的にはそういう時期になってくるわけで、
少ないながらも結婚する人もいたりして、
相変わらず、すごいなぁ、と思っている次第です。

で、そういう話の流れで、幸せとか人生について、
ああでもない、こうでもないと、話したりするわけですが、
やっぱり、こう、ぴんとこないんです。

とりあえず、結婚する人をすごいな、と思うのは、
他人を自分の選択に巻き込んでいく覚悟について、
自分に置き換えてみるとありえない、と思うのです。

よく面倒くさいとか、いらないと強がってみたりしますが、
根本的には勇気がない、臆病、逃げてる、
という方が正しいのかもしれません。

幸せってなんだろう、ってのは、
そもそも幸せの感じ方が人それぞれなのわけですが、
しかし、やはり僕にはそれほど必要でない気がします。

それは人生ってなんだろう的な話と通じるところがあり、
最近、僕は僕の人生って罰のようなものだ、と考えていて、
其故に、そういうステレオタイプというか、
Typicalな幸せって、別にいいんじゃないかな、と思っています。

人生のやりがいとか生きがいって何?って話もしましたが、
よくよく考えてみると、そういうことも特に必要なくって、
ただただ刑期をこなしているようなイメージがあります。

最も、それだけだともう今すぐ人生辞めたくなるので、
Publicな面ではやはり仕事を頑張って、
Privateな面では車いじりを楽しんで、
というそれぞれを余興として添えているような気がします。

結局のところ、人生に対してすごくいじけていて、
もういいや、っていうのがとても強くなっていて、
それも結局、自分のことを許せないからで、
それを昇華しない限りきっと変われないんだ、と思います。

もうちょっと、こう、Primitiveなところを整理したいし、
ストーリー的に綺麗に考えられるようにしたいところです。


体は大人、頭脳は子供

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精神年齢をアップさせる5つのレッスン

あー、えーっと、
● 気がつけば、自分のペースで話しているか、逆に聞き役に徹していることが多い
● 遊びや仕事の計画を、自分主導で進めたことはほとんどない
挨拶やお礼、おわびをいうのは苦手
かなりあてはまってるような…

まぁ、そのうちね、と放っているうちにもう三十路間近。
光陰矢のごとしとはこのことですね、とお茶を濁す。


結婚詐欺

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先週だかその前だか、
ずいぶん結婚詐欺のニュースを聞いた気がします。

その中で、ずっとギモンなのは、
未婚のヒトの多くはやっぱり結婚したい、と思っているのか、
というところです。

婚活とかって言葉が騒がれ初めて久しいですが、
そういうのってやっぱり結婚が難しいから、
なんじゃなかろうか、と思っているわけです。

というのも、僕にはやっぱり苦手なことはいろいろあるわけで、
僕にとってのプライベートの人付き合いって、
たとえばカラオケとか、たとえばスポーツとか、
そういうのと同じ類じゃないか、と思っています。

苦手な理由はいろいろあって面倒なので割愛しますが、
人付き合いをしていくのが苦手な人間は、
当然ながら親密な間柄を構築するのはとても苦手で、
結果彼女もできない僕がいて、
その僕が結婚なんてとてもとても…と、なるわけです。
要するに僕には難しすぎるわけです。

苦手なことをやらなきゃいけない場面も当然ありますが、
でもできる限り避けて通った方がいいし…
頑張って克服するだけのメリットを見いだせればまだしも、
僕にはそういうモチベーションもあまりないので、
否定的側面がなければ避けて通りたい項目になります。

そういう風に考えてみると、
結婚はできる限り避けて通ってよい項目か否か、
が重要なポイントになるわけです。

そもそも、結婚って制度の問題だけであって、
実現性はともかく本能として子孫を作ることは、
その制度そのものに頼る必要はないですね。

ラディカルな欲求としての性欲そのものは、
別に婚姻関係に頼るまでもなく、
社会的にはお金で十分解決できる環境もあるし、
そもそも満たさずとも睡眠や食欲と違い、
死ぬわけではありません。

そういう意味合いからすると、
避けてもあまり問題ない気がします。

もちろん老後のことを考えて、というネガティブな着想から、
というモチベーションもあるでしょうが、
それこそいろいろ代替手段はありそうなものです。

想像力に乏しい僕としては、
このくらいクリアできているとすれば、
別に避けて通ってしまってもよいのではないか、と考えます。

長くなりましたが、要するに、
僕的には十分諦められる状態になっているわけです。

さてさて。
元に戻って、いわゆる未婚の多くの人たちはどう思っているのか、
気になって仕方ありません。

統計的に言って僕もそうなる可能性が高いのか否か。
それを理由から照らし合わせてみたいところです。

難しいと思うんだけどやむにやまれぬ理由があり…とか、
別に難しくもなんともなくってたまたまそういう状況だ…とか。
そもそも自分自身がしたいのか、
周りのプレッシャーからなのか、なんとなくなのか…

30超えたら太り始めるよ!とか、食の好みが変わるよ!とか、
そういうのと同じくらいの次元で気になっています。

なんか最近、ずーっととある案件というか問題について考え続けて、
そろそろ考え飽きたので、違うことを考えてみました。


Over Flow

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時々、気がつくと悲しくて悲しくて仕方がなくなっている時があります。
なんの拍子もなく、ずずっと引き込まれるような感じで。

よくあるのが、会社から帰宅している道すがら、
京急のガードをくぐるあたりで気がつくと涙がじわっと出ています。
わーわー泣くような感じじゃないのでましですが、
時折涙が流れているときもあって困ります。
道行く人が平然と泣いていたらびびりますもんね。

しばらくこういうのもなかったのですが、
最近増えているのはきっと寒くなったせいでしょう。

出社中に起こらないのがせめてもの救いですが、
なってしまうと、まるで井戸の底のような暗く後ろめたい気分で、
それでいて蟻地獄のようにずるずるとその度合いを強めていく、
そんなような状態になってしまうので、
当然ながらあまりいい感じではありません。

きっとこういうのも気の持ち様から来ているのでしょうが、
しかしその気そのものはおそらく人生観から来ているもので、
そうそう簡単に変えられるモノではなさそうです。

というわけで、困ったっちゃ困ったことですが、
とりあえず放置状態なこの現象。
ここ数年内に現れたモノなので新参者ですが、
なかなか面倒な輩です。

それにしても年をとるほど、
悲しさの存在感が大きくなってきている気がします。
もしかしたら寂しさかもしれませんが…

ある程度の年齢になると、
仲間や家族、恋人を求めるように、
自然と寂しくなるようにでもインプリされてるのでしょうかね。


男性の3人に1人は生涯独身? from R25

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「40年で未婚率10倍増!」から男のホンネを読み解けば…@R25.jp

だんだん結婚していない人々が市民権を得られるようになるのでしょうか。

どうも年が上のヒトと飲み会で話していたりすると、
結婚するのが当たり前で、なぜしないのか?的話を聞くことがあって、
確かに生物学的には正しいけれど、
それってほんとにそうなのか、と常々ギモンだったわけですが…

割と世の中、ほんとのところはどうかしらないけれど、いい流れのようで。

とはいえ、全部ならした統計じゃなくて、
もっと条件付けして絞り込んだ統計ならば、
結果は圧倒的に変わってきそうな気もしますが。

やる気がない、お金がない、相手がいない
の三重苦(?)状態の僕としては、
面倒ごとは避けれる限りは避けていきたいです。

とりあえず、マクロ的にはMajorityにいるようでなによりです。


愛車

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今日、帰り際車庫をのぞいて、自分の車がなくてがっくり。
先日からETCのアンテナが不調で、現在ディーラーに預け中です。
ホイール変えたと思ったらその日にトラブルで…

あまり強く意識したことはなかったけれど、
帰宅の時、一瞥するだけで、相当満足していたんだ、
とこんなカタチで気づかされました。

もうETCゲートに突貫したくはないので、
ちゃんと直さなくてはですが、一刻も早く戻ってきて欲しいところです。

よくネタ的に話をしますが、
幼稚園の頃の夢はゴミ収集車の運転手でした。
#期せずして大学時代アルバイトで達成…!

そう、小さな頃は典型的な『働く車』大好きっこでした。
室内用に買ってもらったばかりの消防車のおもちゃを、
喜びのあまり公園で走らせて遊んで叱られたのを今でも覚えています。

その趣向がそのまま夢になっちゃうんだから、
子供って本当にかわいいですね。
あぁ、なんて真っ直ぐだったんだ、自分。

そしてもう少しするとスポーツカー、スーパーカー好きになっていました。
最初に買ってもらった色鉛筆セット(24色入り)は、
表紙がポルシェでした。
車種までちゃんと覚えてないけどGT2的なのでした。

今となってはIllustratorでちょいちょいとトレースできちゃいますが、
当時はトレシングペーパーでロゴを写し取っていました。

家の車がローレルスピリッツから買い換える際、
猛烈にS13 シルビアをプッシュしたのを覚えています。
結局、プレセアに落ち着きましたが。

中高のころはそんなに強くイメージはありませんが、
それでもやっぱり車好きだったような気がします。

今の車馬鹿は、こういう歴史でなるべくしてなった感があり、
自分でも思わずほほえましくなってしまいます。
真っ直ぐ、偽りなく、根拠も大してないけれど、
それでも好きだといえる何か、っていいですね。
そういう何かが自分のよりどころとしてふさわしい気がします。


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